建設工事受注動態調査報告(令和2年5月)

建設工事受注動態(令和2年5月 大手50社)

「建設工事受注動態統計調査」では、国内の建設業者の建設工事受注動向及び公共機関・民間等からの毎月の受注額を発注者別、業種別、工事種類別、地域別に詳細を把握しています。

先日、令和2年5月分の大手50社の受注額が発表されていましたので、かんたんに解説します。

令和2年5月 大手50社 建設工事受注高

5月の受注総額は 6,956億円
総計は、対前年同月比6.1%減少。3ヶ月連続で減少した。

民間工事は、4,877億円
サービス業、情報通信業、電気・ガス・熱供給・水道業等が減少したため、対前年同月比4.5%減少。
5ヶ月連続の減少。

工事種類別の状況

工事種類別では、建築が減少し、土木が増加した。
住宅、工場・発電所、事務所・庁舎等が減少し、
倉庫・流通施設、医療・福祉施設、教育・研究・文化施設等が増加した。

海外

5月の海外工事は85億円
(対前年同月比 74.9%減少、2ヶ月連続の減少)

過去3か年の推移

 

大手の受注高ですので、今後中小企業にもトレンドが伝わってきます。
建設業許可の事業報告書を作成される際にも活用できる数字なので、ぜひご活用ください。

詳細は国土交通省サイト

詳細は国土交通省サイトをご参照ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000924.html

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