建設工事請負契約 注意点その8 公共工事

建設工事請負契約は適正であることが求められます。

公共工事の入札及び契約については、その公共性に鑑みさらに適正が求められます。

そうした意味で、公共工事に参加してる事業者は適正な事業者だといえましょう。

公共工事の入札及び契約の適正化

特に、公共工事の入札及び契約については、

  • 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」(入札契約適正化法)
  • 「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(公共工事品質確保法)

といった法律で厳正に規定されております。

公共工事の入札契約をめぐっては、建設投資の減少や競争の激化がダンピング受注等を招き、地域の建設業者の疲弊や下請業者へのしわ寄せが生じています。
このため、現場の技能労働者の高齢化や若年入職者の減少が顕著となっており、このままでは、将来における公共工事の担い手が不足することが懸念されます。
また、社会資本の適切な維持管理などの重要性が増してきている中で、地域においては、災害対応を含む地域の維持管理を担う建設業者が不足し、地域の安全・安心の維持に支障が生じるおそれがあることが懸念されます。

 

 

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