建設工事請負契約 注意点その5 契約書の作成、電子契約書もおススメ

契約保護の観点から、建設工事請負契約の適正が求められます。

工事契約の締結にあたって契約書の作成は必須です。

建設工事請負契約書の作成・締結

下請け契約の締結・契約変更にあたっては、

契約の内容を明示した適正な契約書を作成し

元請け下請けの双方が相互に交付しなければなりません。

 

電子契約書による印紙税の節約

建設業にもICT化の波はおしよせております。

建設工事請負契約書の作成は、書面でなく、電子ファイル化された契約書にかえることができます。

現時点での建設工事請負契約書の印紙税は軽減措置があるものの
契約金額 1千万円~5千万円 ⇒ 1万円
契約金額 5千万円~1億円 ⇒ 3万円
契約金額 1億円~5億円   ⇒ 6万円
と、印紙税額も大きくなります。

電子契約書の導入もおすすめです。

ご必要でしたら、当事務所でもサポートさせていただきます。

追加工事等が発生・工期変更の場合は

追加工事等が発生した場合、または工期が変更となった場合は

着工前に変更契約を締結しなければなりません。

もちろん、書面もしくは電子書面であることが必要です。

 

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