建設業キャリアアップシステム(CCUS)のキホンを解説

建通新聞の報道では、下請け企業の企業者登録がゼロの現場が40%を占めるといった話もありまして建設業キャリアアップシステム(CCUS)はまだまだ建設業界に浸透していないようです。

建設キャリアアップシステム(CCUS)のキホンを解説

建設業キャリアアップシステム(CCUS)導入の背景

建設業が将来にわたって、その重要な役割を果たしていくためには、現場を担う技能労働者(技能者)の高齢化や若者の減少といった構造的な課題への対応を一層推進し、建設業を支える優秀な担い手を確保・育成していく必要があります。
そのためには、個々の技能者が、その有する技能と経験に応じた適正な評価や処遇を受けられる環境を整備することが不可欠です。

建設業キャリアアップシステムの仕組み

建設キャリアアップシステムは、技能者の資格、社会保険加入状況、現場の就業履歴等を業界横断的に登録・蓄積する仕組みです。

技能者の資格、現場の就業履歴を業界統一のシステムで登録・蓄積、資格や経験等によって能力をレベル判定し、これに応じた適切な給与が支払われる環境を整備することで、
若い世代にキャリアパスを示すことを目指しています。

運用の流れ

  • 技能者情報等の登録
  • カードの交付・現場での読取
  • システムによる就業履歴の蓄積

事業目標

運用開始初年度(2019年度)で100万人の技能者の登録、
5年で全ての技能者(330万人)の登録を目標とされています。

現状は、1年半たった2020年9月末で36万人の技能者登録にとどまっており、
国土交通省には焦りもみられます。

 

早めの登録をおすすめいたします。

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